こんにちは!
パーソナルトレーナー/バーオソルクニアセフメソッドトレーナーのSAKIです。
「首をもっと長くしたい」
「首が短くなってる!」
と思ったことは、ありませんか?
「元々私は首が短いから….」と感じているあなたは、まだ諦めるには早いですよ!
私が長いことバレエをやってきて良かったなと思うのが、初対面の方でも
“姿勢が綺麗だね”
と褒められること。
ファーストインプレッションは、プライベートでもお仕事でもとても大事ですよね。
そのため指導においても姿勢づくりにはこだわりを持っていて
クライアントさまにもバレリーナのような美しい姿勢を取り入れていたけるよう
丁寧に指導しています。
バレエで首を長くする方法

肩甲骨の位置を正しく直すことで、首は長く見えます。
バレエのレッスンで肩甲骨の位置を直すなら、ポールドブラ(バレエの腕の動き)の精度を高めましょう。
まずは、ポールドブラをするとき、肩甲骨の位置(顔と肩の距離)にいつもより少し注意してください。
ポイントは、頑張りすぎないことです!
頑張ると緊張で肩がすくむので、肩が上がって首が短くなります。
「顔と肩はこれくらいの距離なんだな〜」と思いながらやるだけで十分です。
顔と肩の距離を意識し続けているうちに、気になって自然と修正するようになるため、首が長くなります。
バレエの動きは、常に身体を引き上げ、肩甲骨を下げて胸を開くことを意識します。この「引き上げ」と「肩甲骨の下制(下げる動き)」が習慣化されることで、日常的にも首周りの筋肉の緊張が解け、本来の首の長さが引き出されるのです。
このバレエの動きにもとづいたパーソナルトレーニングを受けて、ダイエットの効果を実感したという体験記事があります。
内容が気になる方は、ぜひ目を通してみてください。
バレエで姿勢を改善して首を長く見せる3つのメリット

バレエで姿勢が改善されると、以下のようなメリットがあります。
- 背筋から首まで長く伸びて、背がスラッと高い印象に
- 自信があり美しく見える
- 姿勢を保つ筋肉が正しく働くようになり、さらに姿勢がよくなる
首が長く見えるだけでなく、自信がある美しい人という印象になれます。
さらに、見た目の美しさだけでなく、健康面でも大きなメリットがあります。首が正しい位置に戻ることで、重い頭を支える首や肩への負担が軽減され、慢性的な肩こりや首こりの解消に繋がります。また、胸が開きやすくなるため呼吸が深くなり、自律神経のバランスが整いやすくなるという嬉しい効果も期待できます。
首が短く見える原因の1つは姿勢

よくある悪い姿勢の一つに、
首が前に出ている姿勢があります。
原因は、お腹や背中の筋力低下を始めとして下半身まで色々な原因があるので
本格的な改善にはトータルで姿勢を改善することが必要ですが
入り口として簡単に取り組める改善方法を、お伝えしたいと思います。
その前に、まずご自分の今の姿勢をチェックして見てください。
横から見たときに、
肩の真ん中の直線上に、耳たぶが来ていますか?
全身を見てみて、
くるぶしのライン上に耳がありますか?
首だけが前にある場合、姿勢が悪くなっていることが考えられます。
特に人前に立つようなお仕事をされる方にとっては、顎が上がってしまうこの姿勢は、あまり良い印象を与えません。
なぜ首が短くなってしまうのか?(スマホ首・筋肉の緊張)
現代人に多いのが、長時間のスマートフォンやパソコンの使用による「スマホ首(ストレートネック)」や「巻き肩」です。画面を覗き込むために頭が前に出ると、首の前側の筋肉(胸鎖乳突筋など)が縮んで硬くなり、逆に後ろ側の筋肉(僧帽筋など)は常に引っ張られて緊張した状態になります。
この筋肉のアンバランスが肩をすくませ、背中を丸め、結果として物理的に首が胴体に埋もれて短く見えてしまう最大の原因なのです。つまり、骨格的に首が短いのではなく、筋肉の緊張と姿勢の崩れによって「短く見えているだけ」というケースが非常に多いのです。
バレリーナのような首の長い印象美人になれる2つの方法

それでは、最後にご自宅でも簡単にできる2つの改善方法をお伝えします。
①首の後ろのストレッチ
②正しい姿勢を覚えるエクササイズ
それぞれ見ていきましょう。
①首の後ろのストレッチ
両手を首の後ろで組み、顎を引き背中の上部から首を丸める。
※無理に曲げるのではなく、気持ちよく伸びるところで呼吸してください。
【ポイント】
呼吸を止めないことが大切です。息を吐きながらゆっくりと頭を前に倒し、首の後ろから背中の上部にかけての筋肉がじんわりと伸びるのを感じましょう。反動をつけず、腕の重みだけで自然に伸ばすのがコツです。
②正しい姿勢を覚えるエクササイズ
仰向けに寝て膝を立てる。肩、肩甲骨を下げ(かかとの方に引っ張る意識)顎を引き首の後ろを長くする。
※顎を引くときは、引っ張り込むのではなく首の後ろを伸ばすことを意識してください。
【ポイント】
床と首の後ろの隙間を埋めるようなイメージで行います。このエクササイズは、重力から解放された状態で正しい首の位置を脳と筋肉に記憶させるのに非常に効果的です。寝る前の1分間に行うだけでも、翌朝の首周りのスッキリ感が変わってきます。
③【追加】背中・肩甲骨周りをほぐすストレッチ
首の長さを引き出すには、土台となる背中や肩甲骨のアプローチも欠かせません。
- 背筋を伸ばして座る(または立つ)。
- 両手を背中の後ろで組みます。
- 息を吸いながら、組んだ手を斜め下に引き下げ、同時に胸を斜め上に引き上げます。
- 肩甲骨が中央に寄るのを感じながら、その状態で3〜5回深呼吸します。
このストレッチにより、巻き肩が解消されて胸が開き、自然と肩が下がるため、即効性を持って首を長く見せることができます。
ファーストインプレッションで「何か綺麗だな」という印象を与えたい方は、ぜひ次の動画も参考にしてくださいね。
バレエで首を長くするカギは姿勢

首を長くするためには、姿勢が重要です。
自宅で簡単にできる首のストレッチも試してみましょう。
また、首を長くするだけでなく、筋トレをすることで本格的なバレリーナ体型に近づけます。
バレリーナ体型になれる具体的な筋トレ方法が気になる方は、次の記事も目を通してみてください。
なお、コスパ良く理想の体型になりたい方は次の診断を行ってみてください。

