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今話題の「ターンアウト」で、股関節がなぜ柔らかくなる?②〜得られる効果〜

隅田 咲
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隅田 咲
Prima代表。 NSCA認定パーソナルトレーナー。 バーオソルクニアセフメソッド®︎資格認定講師。 バレエ歴約30年。国内のコンクールで上位入賞多数。 世界大会ファイナリスト。奨学金で海外のバレエ学校に留学。 自身のバレエ経験とトレーナーとしての解剖学・科学的知識を生かして、バレエ未経験でも安全で効果的に行えるバレエエクササイズを考案。 現在7年ほど300名以上に、バレエの要素を取り入れた独自のメソッドを指導しています。
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こんにちは!

東京・名古屋でパーソナルトレーナーとして活動するSAKIです。

今日は、先日書いたこちらの記事の続きです。

今話題の「ターンアウト」は、股関節がなぜ柔らかくなる?①

今日はターンアウトで股関節が柔らかくなることで

得られる効果について、書きたいと思います。

前回の記事の中で、

“股関節は人の関節の中でも大事な役割のある関節で

その分硬くなると影響の大きい関節でもある”

と書きました。

その大事な役割の1つ目は、良い姿勢を保つこと。

股関節は、「骨盤」と「脚」を繋ぐ関節です。

良い姿勢のためには骨盤の位置が正しい状態にあることが重要ですが、

股関節が硬くなることで、骨盤を正しい位置に保つことができなくなります。

そのため、

股関節が硬くなることは、姿勢が悪くなってしまう大きな原因となるのです。

もう一つの大事な役割は、身体の負担を和らげるクッションのような役割。

股関節は人の関節の中でも可動範囲の大きい関節

あらゆる方向に動きます。

あらゆる方向に動くことで身体のスムーズな動きを助けていますが、

股関節が硬くなることで、その分「膝」や「腰」といった

本来は可動範囲が小さく固定するべき関節(つまり股関節と逆)が

代償的に負担を背負うことになります。

身体の正しい使い方ができずバランスが崩れてしまい、

腰痛や膝痛の原因にもなってしまうのです。

つまり、逆に言えば

股関節が柔らかくなると

身体への負担を減らし姿勢を良くできる

ため、身体にとって大きなメリットがあるのです。

ターンアウトで股関節が柔らかくなる効果をまとめると、

・姿勢が良くなる
・腰椎や膝痛など、身体の負担が減る

上記のような効果がありますが、
それ以外にも

・スポーツで怪我が少なくなる
・綺麗な歩き方ができるようになる
・しなやかに動けるようになるためスポーツでパフォーマンスアップ

などがあります。

いかがでしたか?

姿勢が気になる方や、膝や腰の不調を感じている方は

股関節の柔軟性アップを意識してくださいね!

バレエ&コンディショニングプリマ
代表 隅田 咲

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Prima代表。 NSCA認定パーソナルトレーナー。 バーオソルクニアセフメソッド®︎資格認定講師。 バレエ歴約30年。国内のコンクールで上位入賞多数。 世界大会ファイナリスト。奨学金で海外のバレエ学校に留学。 自身のバレエ経験とトレーナーとしての解剖学・科学的知識を生かして、バレエ未経験でも安全で効果的に行えるバレエエクササイズを考案。 現在7年ほど300名以上に、バレエの要素を取り入れた独自のメソッドを指導しています。
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