ダイエットと身体を緩めること
この記事を書いている人 - WRITER -
Prima代表。
NSCA認定パーソナルトレーナー。
バーオソルクニアセフメソッド®︎資格認定講師。
バレエ歴約30年。国内のコンクールで上位入賞多数。
世界大会ファイナリスト。奨学金で海外のバレエ学校に留学。
自身のバレエ経験とトレーナーとしての解剖学・科学的知識を生かして、バレエ未経験でも安全で効果的に行えるバレエエクササイズを考案。
現在7年ほど300名以上に、バレエの要素を取り入れた独自のメソッドを指導しています。
こんにちは!
パーソナルトレーナーの隅田咲です。
ダイエットのための運動というと、ダンベルやバーベルを担いでハードな筋トレをしたり
とにかくたくさん回数を繰り返し、負荷もたくさんかけて・・・
という想像になるでしょうか?
その前にもっと大切なことがあります。
筋肉がかたまって身体に歪みがあったり、姿勢が悪いままの状態で
重い負荷でたくさんの量のウエイトトレーニングをしても、
使うべき筋肉、引き締めたい筋肉が使われず、効果が半減してしまうだけではなく、
一部の筋肉が発達してしまったり見た目にも美しいとは言えない状態になってしまう可能性もあります。
また腰痛を引き起こしたりなど、健康が損なわれてしまう可能性もあります。
関節や身体の歪みがない状態でするトレーニングと、そうでない状態で行う時とでは、効果に歴然の差があることは、私自身も強く実感しています。
お客様への指導でも、まずは固まった身体を緩めるエクササイズを行い、トレーニングの効果を最大限引き出せるよう心がけています。
ダイエットの効果を最大限にする=より効果的にトレーニングを行うためには、身体を緩め歪みのない状態にすることが不可欠です。
バレエ&コンディショニング プリマ
代表 隅田 咲
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Prima代表。
NSCA認定パーソナルトレーナー。
バーオソルクニアセフメソッド®︎資格認定講師。
バレエ歴約30年。国内のコンクールで上位入賞多数。
世界大会ファイナリスト。奨学金で海外のバレエ学校に留学。
自身のバレエ経験とトレーナーとしての解剖学・科学的知識を生かして、バレエ未経験でも安全で効果的に行えるバレエエクササイズを考案。
現在7年ほど300名以上に、バレエの要素を取り入れた独自のメソッドを指導しています。